2014年05月23日

試し釣り実施

藁科川、安倍川 試し釣り
5月23日(金)、藁科川で9時半より1時間、安倍川で13時半より1時間、試し釣りを実施しました。
 藁科川は、上流より、諸子沢、日向、寺島発電所下、赤沢、富沢、さおしん前、釜戸、大原、秀島、新東名、カインズ裏の各所で実施し、各所1人平均10匹、12cm~17cm、平均で15cmでした。
 安倍川水系は、足久保川は1人平均8匹、12cm~17cmで、平均は15.5cmでした。玉川では、中河内で6匹、西河内で4匹、郵便局裏で3人で14匹、サイズは13cm~15cmでした。
 河川の状況は、昨年よりはるかに良くなっており、川全体に石が鮎で磨かれております。
解禁を期待してください。
  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 16:09お知らせ

2014年05月20日

稚鮎放流(安倍川)

平成26年5月20日(火)
安倍川に稚鮎300kgの放流を行いました。安倍川本川 大河内平野橋上流100kg、松野100kg、西河内川平瀬50kg、中河内川長熊50kgです。








  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 14:14放流情報

2014年05月15日

藁科川の釣り場整備

平成26年5月15日
5月12日(月)新たな取り組みとして、地元建設会社のご協力を受けて、新東名周辺の川に大量に石を戻し、釣り場を整備しました。
ご協力いただいた建設会社に感謝申し上げるとともに、今後とも多数の皆様方のご支援をお願い申し上げます。







  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 15:08お知らせ

2014年05月15日

稚鮎放流(安倍川・藁科川)

平成26年5月15日(木)
安倍川・藁科川に海産稚鮎600kgを放流しました。
藁科川 木枯しの森 150kg、安倍川 美和 50kg、曙橋 100kg、相渕 150kg、平野 50kg、竜西橋100kgです。
次回の放流は5月20日(火)安倍川の予定です。














  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 14:47放流情報

2014年05月13日

稚鮎放流(藁科川)

平成26年5月13日(月)
藁科川に稚鮎250kgを放流しました。
八幡に50kg、秀島に100kg、カインズホーム裏に100kg。
次回は5月15日(木)藁科川、安倍川に和歌山の海産を600kg放流予定です。







  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 13:29放流情報

2014年05月12日

河川清掃・魚供養祭

平成26年5月11日(日)
組合長以下108名の組合員が安倍川郷島地区より上流及び玉川地区の草刈り、河川清掃を実施しました。
清掃終了後は、釣り人の安全と大漁を祈念し、魚供養祭を行いました。
(サングラスの落し物がありました。組合で預かっております。)




  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 14:13河川清掃他

2014年05月09日

稚鮎放流(藁科川)

平成26年5月9日(金)
藁科川に稚鮎250kg放流しました。
鍵穴 大仙前 50kg、青ノ木 さおしん前 100kg、富厚里 川小屋前 100kgです。次回の放流予定は5月13日(火)藁科川250kgです。








  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 15:06放流情報

2014年05月09日

つりの駅漁業センターをSBSテレビ「静岡発そこしり」で放映

つりの駅 相俣の漁業センターを、SBSテレビの「静岡発そこしり」で放映します。

5月12日19時より、SBSテレビの「静岡発そこしり」で、藁科川源流の旅として、漁業センターを取材し、放映しますので皆さんご覧ください。


  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 09:41お知らせ

2014年05月09日

あまごマス釣り子供の日大会

平成26年5月5日(祝月)こどもの日
あいにくの天気でしたが、第3回あまごマス釣り大会が、川の駅相俣の漁業センターに、大人43人、子供29人と多数の参加を得て開催されました。釣頭は74匹を釣った清水区の竹澤明廣さんでした。

入賞者
大人の部
1位 鈴木 敏朗さん  580g/匹
2位 佐々 木實さん  529g
3位 鈴木 知範さん  472g

子供の部
1位 佐藤 乃恵留さん  170g/匹
2位 芹澤 樹さん     170g
3位 高橋 ユウスケさん  161g

来年の子供の日にも、たくさんの親子連れ(祖父母連れ)をお待ちしております。
 













  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 09:29大会

2014年05月07日

静岡新聞「稚アユ取引で対立」記事について

関係各位 様

静岡新聞「稚アユ取引で対立」記事について

 標記の件につき、皆様に大変ご心配をお掛けしております。
 記事内容は当漁協にとって青天の霹靂であり、皆様に誤解を招き兼ねず、誠に困惑しております。
 当漁協は当然不正など一切無く、告訴された訳でもありません。万が一にも誤解があってはならずと、諸事情を説明し、皆様のご理解をお願い致すものです。
 今回の事案は、県内水面連合会が種苗センター場長を、業務上横領背任の疑いで告訴し、場長は不正はなく、不当と逆に連合会を提訴した内容です。
 告訴状には、狩野川漁協、安倍藁科川漁協の記事は一切無く、全くの無関係であります。
 新聞記事には「規定の半額程度で無断譲渡した」と誤解を生む記述がありますが、当漁協は正式な手続きを踏んで購入しただけで、販売元内部での手続きの良否に関して、当漁協が一切関知する所ではありません。誠に迷惑千万です。
 又、「廃棄に費用が掛るため、安価での引き取りを頼んだ」と場長の説明記述がある通り、当漁協はなんの疑いも持たず、頼まれて購入しただけであります。
 廃棄処分する鮎とは、7月下旬の種苗センターで売れ残った鮎の事です。餌代、電気代も掛り、8月には来年の鮎を作る為に水槽を空にする必要もあり、又、処理場で廃棄すれば費用が掛る事から、「安くしますから買って下さい。」と頼まれ、当漁協は、時期的に購入予定はありませんでしたが、河川の鮎生息状況が悪い事でもあり、秋口の産卵用親鮎として購入し、河川に放流しただけの事です。
 当漁協は全て善意で解釈してやってまいりましたが、不正購入の疑いの記述は、誠に心外であり、誤解を招いております。
 種々説明致しました通り、当漁協は一切の不正等は有る筈も無く、取り急ぎ書面にて事情説明報告をいたします。
 皆様にはくれぐれも、誤解無き様ご理解とご高配をお願い申し上げます。

  平成26年5月7日
                                                         安倍藁科川漁業協同組合
                                                         代表理事組合長 伊久美正男
  

Posted by 安倍藁科川漁協 at 10:43お知らせ